広く浅く

広く浅く

本の感想。ジャンルは文芸・ファンタジー・SF・ミステリ。ほのぼの系が好き

2016年に読んだ本まとめ【読書メーター】

くしくも、去年読んだ冊数と同じだった件w

 

去年のはこっち

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 おすすめ本はこちら

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2016年の読書メーター
読んだ本の数:73冊
読んだページ数:21485ページ
ナイス数:99ナイス

魔法使いの王国 (創元推理文庫)魔法使いの王国 (創元推理文庫)感想
あぁ・・・やっとハッピーエンド。よかったね、エリサおめでとう!
読了日:12月29日 著者:レイ・カーソン
桜の首飾り桜の首飾り
読了日:12月22日 著者:千早茜
白金の王冠 (創元推理文庫)白金の王冠 (創元推理文庫)
読了日:12月10日 著者:レイ・カーソン
三軒茶屋星座館三軒茶屋星座館
読了日:12月5日 著者:柴崎竜人
夢も定かに夢も定かに
読了日:11月29日 著者:澤田瞳子
任侠病院 (ジョイ・ノベルス)任侠病院 (ジョイ・ノベルス)
読了日:11月25日 著者:今野敏
炎と茨の王女 (創元推理文庫)炎と茨の王女 (創元推理文庫)感想
最初は頼りなく見えた王女が、たくましくなっていく。ヒメナの言葉もわかる気がする。 3部作の1作目とあって、まだゴットストーンの力がどのように使えば良いのか判明してない。 国としてはハッピーエンドだったけども、王女としては非恋になっちゃって悲しい。
読了日:11月22日 著者:レイ・カーソン
童話物語〈下〉大きなお話の終わり (幻冬舎文庫)童話物語〈下〉大きなお話の終わり (幻冬舎文庫)
読了日:11月18日 著者:向山貴彦
童話物語〈上〉大きなお話の始まり (幻冬舎文庫)童話物語〈上〉大きなお話の始まり (幻冬舎文庫)感想
教育って大事だなぁと改めて実感させられる話。主人公の性格もきっとすり込みが原因だろうから
読了日:11月16日 著者:向山貴彦
食堂かたつむり食堂かたつむり
読了日:11月16日 著者:小川糸
朧月市役所妖怪課  河童コロッケ (角川文庫)朧月市役所妖怪課 河童コロッケ (角川文庫)
読了日:11月12日 著者:青柳碧人
オロロ畑でつかまえて (集英社文庫)オロロ畑でつかまえて (集英社文庫)
読了日:11月10日 著者:荻原浩
源氏物語 03 空蝉源氏物語 03 空蝉
読了日:10月26日 著者:紫式部
源氏物語 02 帚木源氏物語 02 帚木
読了日:10月26日 著者:紫式部
白い虎の月 タイガーズ・カース・シリーズ#1 (タイガーズ・カース・シリーズ # 1)白い虎の月 タイガーズ・カース・シリーズ#1 (タイガーズ・カース・シリーズ # 1)感想
続刊が2巻までしか出てないっていうのが残念だなぁ
読了日:10月23日 著者:コリーン・ハウック
銭形平次捕物控 001 金色の処女銭形平次捕物控 001 金色の処女
読了日:10月7日 著者:野村胡堂
空の上で本当にあった心温まる物語 (心温まる物語シリーズ)空の上で本当にあった心温まる物語 (心温まる物語シリーズ)
読了日:10月6日 著者:三枝理枝子
アンティークFUGA 2 (角川文庫)アンティークFUGA 2 (角川文庫)
読了日:10月6日 著者:あんびるやすこ
たまさか人形堂物語 (文春文庫)たまさか人形堂物語 (文春文庫)
読了日:10月5日 著者:津原泰水
源氏物語 01 桐壺源氏物語 01 桐壺
読了日:10月2日 著者:紫式部
暗号舞踏人の謎暗号舞踏人の謎
読了日:10月2日 著者:アーサー・コナンドイル
下鴨アンティーク アリスと紫式部 (集英社オレンジ文庫)下鴨アンティーク アリスと紫式部 (集英社オレンジ文庫)
読了日:9月30日 著者:白川紺子
ドクターぶたぶた (光文社文庫)ドクターぶたぶた (光文社文庫)
読了日:9月27日 著者:矢崎存美
何者何者感想
懐かしい。私も彼等のように一生懸命だった。けども、振り返るとそんなに肩の力入れなくても良かったんじゃないかと思う。どちらにせよ、彼等のように熱く語り合える仲間がいて、ちょっぴり羨ましくもある。でもきっと自分はこう熱くはなれないんだろうなぁ
読了日:9月22日 著者:朝井リョウ
あまから人生相談あまから人生相談
読了日:9月16日 著者:マツコ・デラックス
消えてなくなっても (幽ブックス)消えてなくなっても (幽ブックス)感想
読み終わって、タイトルの意味を知る。 これは彼等が未練を残さないための物語だったんだなぁ
読了日:9月15日 著者:椰月美智子
花舞う里花舞う里
読了日:9月14日 著者:古内一絵
任侠書房 (中公文庫)任侠書房 (中公文庫)
読了日:9月7日 著者:今野敏
あかね空 (文春文庫)あかね空 (文春文庫)感想
母親の愛情物語でもあるなぁ。最後にちゃんとネタバレしてくれる人がいて、良かったなぁという印象。長男が思ったより自立しててホッとした。
読了日:9月5日 著者:山本一力
(P[む]1-13)ルリユール (ポプラ文庫ピュアフル)(P[む]1-13)ルリユール (ポプラ文庫ピュアフル)感想
第二章のとあるシーン。本の装幀に思わず興奮してしまう気持ち、手に取るようにわかる。
読了日:9月5日 著者:村山早紀
アンティークFUGA 1 (角川文庫)アンティークFUGA 1 (角川文庫)感想
アニメ化したらよさ気な感じ。美形の精霊に、海外の付喪神、アンティークな品物。映像で見てみたい。
読了日:9月1日 著者:あんびるやすこ
ビオレタビオレタ
読了日:8月24日 著者:寺地はるな
慚愧の赤鬼 修法師百夜まじない帖 巻之二 (小学館文庫)慚愧の赤鬼 修法師百夜まじない帖 巻之二 (小学館文庫)感想
左吉に強敵ライバル出現か!?
読了日:8月23日 著者:平谷美樹
風の向こうへ駆け抜けろ風の向こうへ駆け抜けろ感想
新人女性騎手の奮闘話。 読んでて銀の匙を思い出した。あくまで、馬>人間で 馬<人間の関係性では上手く行かないんだなぁっと
読了日:8月20日 著者:古内一絵
アゲイン~私と死神の300日~ (TO文庫)アゲイン~私と死神の300日~ (TO文庫)感想
読了後にタイトルの意味を知り、あの感動はなんだったのかと言う思いと、あぁでも良かったという思いがせめぎあっていた。
読了日:8月18日 著者:村山仁志
空に牡丹空に牡丹
読了日:8月16日 著者:大島真寿美
異類婚姻譚異類婚姻譚
読了日:8月15日 著者:本谷有希子
冬の蝶 修法師百夜まじない帖 (小学館文庫)冬の蝶 修法師百夜まじない帖 (小学館文庫)
読了日:8月14日 著者:平谷美樹
牛姫の嫁入り牛姫の嫁入り
読了日:8月11日 著者:大山淳子
鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐
読了日:8月9日 著者:上橋菜穂子
花咲家の旅 (徳間文庫)花咲家の旅 (徳間文庫)
読了日:8月8日 著者:村山早紀
秋葉原先留交番ゆうれい付き秋葉原先留交番ゆうれい付き感想
ラストにウルってきた
読了日:8月7日 著者:西條奈加
鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐
読了日:8月1日 著者:上橋菜穂子
百姓貴族 (3) (ウィングス・コミックス)百姓貴族 (3) (ウィングス・コミックス)
読了日:7月24日 著者:荒川弘
火花火花
読了日:7月18日 著者:又吉直樹
火星の人 (ハヤカワ文庫SF)火星の人 (ハヤカワ文庫SF)
読了日:7月3日 著者:アンディ・ウィアー
珈琲屋の人々 (双葉文庫)珈琲屋の人々 (双葉文庫)
読了日:7月2日 著者:池永陽
船に乗れ!〈1〉合奏と協奏船に乗れ!〈1〉合奏と協奏
読了日:6月25日 著者:藤谷治
神さまたちの遊ぶ庭神さまたちの遊ぶ庭感想
宮下家面白すぎ。笑いありちょっぴり涙ありの楽しいエッセイでした。
読了日:6月22日 著者:宮下奈都
星空のオンエア (PHP文芸文庫)星空のオンエア (PHP文芸文庫)
読了日:6月11日 著者:村山仁志
通い猫アルフィーの奇跡 (ハーパーBOOKS)通い猫アルフィーの奇跡 (ハーパーBOOKS)
読了日:5月31日 著者:レイチェルウェルズ
レストア: オルゴール修復師・雪永鋼の事件簿 (光文社文庫)レストア: オルゴール修復師・雪永鋼の事件簿 (光文社文庫)
読了日:5月23日 著者:太田忠司
あずかりやさん (一般書)あずかりやさん (一般書)
読了日:5月16日 著者:大山淳子
([ん]1-4)明日町こんぺいとう商店街 (ポプラ文庫)([ん]1-4)明日町こんぺいとう商店街 (ポプラ文庫)
読了日:5月13日 著者:大島真寿美,彩瀬まる,千早茜,松村栄子,大山淳子
猫弁【完全版】 天才百瀬とやっかいな依頼人たち猫弁【完全版】 天才百瀬とやっかいな依頼人たち
読了日:5月11日 著者:大山淳子
なりたいなりたい
読了日:5月2日 著者:畠中恵
ぶたぶたの甘いもの (光文社文庫)ぶたぶたの甘いもの (光文社文庫)
読了日:4月16日 著者:矢崎存美
灘酒はひとのためならず―ものぐさ次郎酔狂日記 (文春文庫)灘酒はひとのためならず―ものぐさ次郎酔狂日記 (文春文庫)感想
奉行所の遠山に命ぜられ、生粋の真面目人間・恭次郎は遊び人になることになった。遊び人を真面目に修行する恭次郎であったが、幼なじみの小松に再開し・・・!?
読了日:4月6日 著者:祐光正
任侠学園任侠学園
読了日:4月3日 著者:今野敏
猫の手、貸します 猫の手屋繁盛記 (集英社文庫)猫の手、貸します 猫の手屋繁盛記 (集英社文庫)
読了日:3月31日 著者:かたやま和華
すえずえすえずえ
読了日:3月27日 著者:畠中恵
夏服少女からの伝言 午前0時のラジオ局 (PHP文芸文庫)夏服少女からの伝言 午前0時のラジオ局 (PHP文芸文庫)
読了日:3月22日 著者:村山仁志
ヘブンメイカー スタープレイヤー (2)ヘブンメイカー スタープレイヤー (2)感想
前作に出てきた『ヘブン』のお話。 非常に読み応えがあった。ページ数、話の内容ともに。
読了日:3月18日 著者:恒川光太郎
スタープレイヤー (単行本)スタープレイヤー (単行本)感想
異世界に召喚され、10願いを叶える特典を言い渡された女主人公の話。
読了日:3月6日 著者:恒川光太郎
糸切り 紅雲町珈琲屋こよみ糸切り 紅雲町珈琲屋こよみ感想
紅雲町お草さんシリーズ4作品目。 今回はヤナギショッピングセンターの改修工事にまつわる話。
読了日:3月5日 著者:吉永南央
伏木商店街の不思議伏木商店街の不思議感想
31話の商店街にまつわる不思議なショートショート
読了日:3月1日 著者:太田忠司
紅雲町ものがたり紅雲町ものがたり感想
紅雲町で和食器とコーヒーの店「小蔵屋」を営む、杉浦草。彼女が舞い込む問題を解決する短編集。シリーズ1作目。
読了日:2月21日 著者:吉永南央
烏に単は似合わない (文春文庫)烏に単は似合わない (文春文庫)
読了日:2月13日 著者:阿部智里
名もなき花の 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)名もなき花の 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)
読了日:2月10日 著者:吉永南央
本日は、お日柄もよく本日は、お日柄もよく
読了日:2月10日 著者:原田マハ
怪しい店怪しい店感想
火村英生シリーズのお店にまつわる短編集。
読了日:1月26日 著者:有栖川有栖
その日まで―紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)その日まで―紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)
読了日:1月17日 著者:吉永南央
風のベーコンサンド 高原カフェ日誌風のベーコンサンド 高原カフェ日誌感想
女主人公が一人でカフェを営む話・・・だけではない所が見どころ
読了日:1月6日 著者:柴田よしき

読書メーター

2015年に読んだ本まとめ【読書メーター】

そういえばまとめてなかったなぁと

思い立って

 

も一つ、読書メーターブログパーツが更新されないんだけど

もうこれは使われない感じなのかな

ブログパーツのページなくなってたし

残念だわ~

 

2015年の読書メーター
読んだ本の数:73冊
読んだページ数:22433ページ
ナイス数:61ナイス

純愛モラトリアム純愛モラトリアム感想
様々な年代・職業の人々を主人公に描く恋愛短編集
読了日:12月21日 著者:椰月美智子
バルサの食卓 (新潮文庫)バルサの食卓 (新潮文庫)感想
深夜に読んだらダメな本
読了日:12月20日 著者:上橋菜穂子,チーム北海道
シロシロクビハダシロシロクビハダ
読了日:12月17日 著者:椰月美智子
古事記 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集01)古事記 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集01)
読了日:12月16日 著者:
ダリアの笑顔ダリアの笑顔感想
とある家庭、綿貫家のそれぞれを主人公に描く短編集。
読了日:12月5日 著者:椰月美智子
流れ行く者: 守り人短編集 (新潮文庫)流れ行く者: 守り人短編集 (新潮文庫)
読了日:12月1日 著者:上橋菜穂子
ねじまき片想い (~おもちゃプランナー・宝子の冒険~)ねじまき片想い (~おもちゃプランナー・宝子の冒険~)感想
恋愛+ミステリの短編集。 読んでる最中何度も途中で投げ出そうと思ってたけれども、最後まで読んで良かったと思える作品。
読了日:11月27日 著者:柚木麻子
思い出のマーニー (新潮文庫)思い出のマーニー (新潮文庫)
読了日:11月10日 著者:ジョーン・G.ロビンソン
三姉妹と忘れじの面影 三姉妹探偵団(22) (講談社ノベルス)三姉妹と忘れじの面影 三姉妹探偵団(22) (講談社ノベルス)感想
シリーズ22作目。今回の事件の発端は三姉妹の長女・綾子が人違いにあったことで・・・!?
読了日:11月9日 著者:赤川次郎
天と地の守り人〈第3部〉新ヨゴ皇国編 (新潮文庫)天と地の守り人〈第3部〉新ヨゴ皇国編 (新潮文庫)
読了日:11月8日 著者:上橋菜穂子
天と地の守り人〈第2部〉カンバル王国編 (新潮文庫)天と地の守り人〈第2部〉カンバル王国編 (新潮文庫)
読了日:11月7日 著者:上橋菜穂子
ナインデイズ 岩手県災害対策本部の闘いナインデイズ 岩手県災害対策本部の闘い
読了日:11月7日 著者:河原れん
天と地の守り人〈第1部〉ロタ王国編 (新潮文庫)天と地の守り人〈第1部〉ロタ王国編 (新潮文庫)
読了日:11月6日 著者:上橋菜穂子
いつか、あなたもいつか、あなたも感想
現役医師による在宅医療の現場を描いた短編集
読了日:11月5日 著者:久坂部羊
蒼路の旅人 (新潮文庫)蒼路の旅人 (新潮文庫)
読了日:11月2日 著者:上橋菜穂子
睦月童(むつきわらし)睦月童(むつきわらし)
読了日:10月22日 著者:西條奈加
神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)
読了日:10月13日 著者:上橋菜穂子
神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)
読了日:10月13日 著者:上橋菜穂子
たぶんねこたぶんねこ
読了日:10月11日 著者:畠中恵
虚空の旅人 (新潮文庫)虚空の旅人 (新潮文庫)
読了日:10月10日 著者:上橋菜穂子
夢の守り人 (新潮文庫)夢の守り人 (新潮文庫)
読了日:10月2日 著者:上橋菜穂子
闇の守り人 (新潮文庫)闇の守り人 (新潮文庫)
読了日:10月1日 著者:上橋菜穂子
八月の六日間八月の六日間感想
40代の女編集者が、休みの度に山に登りに出かける短編集
読了日:9月28日 著者:北村薫
三姉妹、さびしい入江の歌 三姉妹探偵団(24) (講談社ノベルス)三姉妹、さびしい入江の歌 三姉妹探偵団(24) (講談社ノベルス)感想
シリーズ24作品目。 温泉旅館へとやってきた三姉妹。女将が代替わりしたばかりの旅館で事件が起きる!?
読了日:9月28日 著者:赤川次郎
御子柴くんの甘味と捜査 (中公文庫)御子柴くんの甘味と捜査 (中公文庫)
読了日:9月25日 著者:若竹七海
三姉妹、舞踏会への招待 三姉妹探偵団(23) (講談社ノベルス)三姉妹、舞踏会への招待 三姉妹探偵団(23) (講談社ノベルス)感想
シリーズ23作品目。綾子の同級生で資産家の貴子に舞踏会の招待を受けた三姉妹。舞踏会を前に、様々な事件が起きるが予定通り舞踏会は開催された。果たして無事終わることが出来るのか・・・
読了日:9月19日 著者:赤川次郎
春、戻る春、戻る感想
もうすぐ結婚するさくらのもとに、自らをさくらの兄だと名乗る青年が訪れる。見たところ、年齢も下のようで見覚えの全くない青年を疑うが、接する内に次第に打ち解けだして・・・
読了日:9月2日 著者:瀬尾まいこ
おしまいのデートおしまいのデート
読了日:8月29日 著者:瀬尾まいこ
ぶたぶたの本屋さん (光文社文庫)ぶたぶたの本屋さん (光文社文庫)
読了日:8月28日 著者:矢崎存美
自滅自滅
読了日:8月23日 著者:柴田よしき
はるひのの、はるはるひのの、はる
読了日:8月8日 著者:加納朋子
近藤史恵リクエスト!  ペットのアンソロジー近藤史恵リクエスト! ペットのアンソロジー感想
柄刀一さんの短編に思わず涙しました。
読了日:8月5日 著者:近藤史恵
ブルー・ハネムーン (光文社文庫)ブルー・ハネムーン (光文社文庫)
読了日:7月25日 著者:篠田節子
大崎梢リクエスト!  本屋さんのアンソロジー大崎梢リクエスト! 本屋さんのアンソロジー
読了日:7月22日 著者:大崎梢
レアリアI (新潮文庫nex)レアリアI (新潮文庫nex)
読了日:7月20日 著者:雪乃紗衣
ぶたぶたのおかわり! (光文社文庫)ぶたぶたのおかわり! (光文社文庫)
読了日:7月11日 著者:矢崎存美
午前0時のラジオ局 (PHP文芸文庫)午前0時のラジオ局 (PHP文芸文庫)感想
現役のアナウンサーが描く、ラジオ局での心あたたまる話。
読了日:7月9日 著者:村山仁志
人間失格 (青空文庫POD(ポケット版))人間失格 (青空文庫POD(ポケット版))
読了日:7月1日 著者:太宰治
Hello,CEO. (角川文庫)Hello,CEO. (角川文庫)感想
カード会社を退職した主人公が、新たに会社を立ち上げるべく奮闘する話
読了日:6月28日 著者:幸田真音
風のマジム (講談社文庫)風のマジム (講談社文庫)感想
通信企業で働く派遣社員のマジムが、社内ベンチャーコンクールに応募して奮闘する話
読了日:6月23日 著者:原田マハ
星がひとつほしいとの祈り星がひとつほしいとの祈り
読了日:6月21日 著者:原田マハ
さいはての彼女 (角川文庫)さいはての彼女 (角川文庫)感想
仕事に疲れた女性たちが旅に出かける短篇集。
読了日:6月11日 著者:原田マハ
双頭の船双頭の船感想
智洋は高校時代の恩師に言われるがまま、ある場所へと向かった。そこで待っていたのは、被災地へ向かう船で自転車を修理することだった。
読了日:6月5日 著者:池澤夏樹
カーリー <3.孵化する恋と帝国の終焉> (講談社文庫)カーリー <3.孵化する恋と帝国の終焉> (講談社文庫)
読了日:6月4日 著者:高殿円
カーリー <2.二十一発の祝砲とプリンセスの休日> (講談社文庫)カーリー <2.二十一発の祝砲とプリンセスの休日> (講談社文庫)
読了日:6月3日 著者:高殿円
君に届け 15 〜二度めのバレンタイン〜 (コバルト文庫)君に届け 15 〜二度めのバレンタイン〜 (コバルト文庫)
読了日:6月2日 著者:下川香苗,椎名軽穂
カーリー <1.黄金の尖塔の国とあひると小公女> (講談社文庫)カーリー <1.黄金の尖塔の国とあひると小公女> (講談社文庫)感想
父親の仕事の関係でインドの女学校に転入することになったシャーロット。そこでルームメートの神秘的なカーリーガードと仲良くなります。友達が出来なかったシャーロットは喜びますがカーリーにはどこか不思議なところがあって・・・
読了日:6月1日 著者:高殿円
乙女の読書道乙女の読書道
読了日:5月26日 著者:池澤春菜
天山の巫女ソニン5大地の翼 (講談社ノベルス)天山の巫女ソニン5大地の翼 (講談社ノベルス)
読了日:5月22日 著者:菅野雪虫,釣巻和
天山の巫女ソニン4夢の白鷺 (講談社ノベルス)天山の巫女ソニン4夢の白鷺 (講談社ノベルス)
読了日:5月21日 著者:菅野雪虫,釣巻和
天山の巫女ソニン(3) 朱烏の星 (講談社文庫)天山の巫女ソニン(3) 朱烏の星 (講談社文庫)感想
乳母だった〈森の民〉が巨山の国境で捕まった。引き取りに行くため巨山へ向かうイウォル王子とソニン。何事も無ければよいが・・・
読了日:5月10日 著者:菅野雪虫
おばちゃまはアルペン・スパイ (集英社文庫)おばちゃまはアルペン・スパイ (集英社文庫)
読了日:5月6日 著者:ドロシー・ギルマン
天山の巫女ソニン(2) 海の孔雀 (講談社文庫)天山の巫女ソニン(2) 海の孔雀 (講談社文庫)感想
隣国のクワン王子の招きで江南を訪れた、イウォル王子とソニンソニンはクワン王子に懐くイウォルに少々不安を感じますが・・・
読了日:5月4日 著者:菅野雪虫
天山の巫女ソニン(1) 黄金の燕 (講談社文庫)天山の巫女ソニン(1) 黄金の燕 (講談社文庫)感想
仙人が住まうという天山で、巫女をしていたソニン。しかし、才能がないからと下山させられます。帰り着いた故郷で暖かな家族に囲まれながら暮らしますが・・・
読了日:5月4日 著者:菅野雪虫
マンガ蜻蛉日記マンガ蜻蛉日記
読了日:5月3日 著者:藤原道綱母,佐々木守,小坂部陽子
おばちゃまはサファリ・スパイ (集英社文庫)おばちゃまはサファリ・スパイ (集英社文庫)
読了日:5月2日 著者:柳沢由実子,ドロシーギルマン
おばちゃまはイスタンブール (集英社文庫―ミセス・ポリファックス・シリーズ)おばちゃまはイスタンブール (集英社文庫―ミセス・ポリファックス・シリーズ)
読了日:4月30日 著者:ドロシーギルマン
おばちゃまは飛び入りスパイ (集英社文庫―ミセス・ポリファックス・シリーズ)おばちゃまは飛び入りスパイ (集英社文庫―ミセス・ポリファックス・シリーズ)感想
夫に先立たれ子どもたちも独立し、やることといったら日々のボランティアだけ。そんな彼女がやり残した子供の頃からの夢だったこと、それは「スパイ」だった。 それを達成すべく、CIAに乗り込む。
読了日:4月5日 著者:ドロシーギルマン
she&sea 海賊王の退屈 (単行本)she&sea 海賊王の退屈 (単行本)
読了日:3月25日 著者:糸森環
花術師花術師感想
オリジナル小説サイト「27時09分の地図」で連載されてた物の完結編。 花を媒介に魔術を施す少女の話。
読了日:3月23日 著者:糸森環
恋細工恋細工
読了日:3月11日 著者:西條奈加
空き家再生ツアー空き家再生ツアー
読了日:2月25日 著者:岸本葉子
恋歌恋歌感想
歌人・中島歌子の生涯を綴った小説
読了日:2月24日 著者:朝井まかて
ランウェイ (下) (角川文庫)ランウェイ (下) (角川文庫)感想
バイヤーからオリジナルブランド設立へと進むサクセスストーリー
読了日:2月22日 著者:幸田真音
ランウェイ (上) (角川文庫)ランウェイ (上) (角川文庫)感想
いわゆるお仕事小説。 彼氏にふられたあと転職したファッション業界でバイヤーとして一心不乱に働く話。
読了日:2月20日 著者:幸田真音
さいごの毛布 (単行本)さいごの毛布 (単行本)
読了日:2月17日 著者:近藤史恵
憎悪のパレード 池袋ウエストゲートパークXI憎悪のパレード 池袋ウエストゲートパークXI
読了日:2月16日 著者:石田衣良
雰囲気探偵 鬼鶫航 (講談社ノベルス)雰囲気探偵 鬼鶫航 (講談社ノベルス)
読了日:2月10日 著者:高里椎奈
深山木薬店説話集<薬屋探偵妖綺談> (講談社文庫)深山木薬店説話集<薬屋探偵妖綺談> (講談社文庫)感想
薬屋探偵妖綺談シリーズの番外編。これ単独でも楽しめたが、本書と照らし合わせながら読んでみたい。ゼロイチとの出会いに思わず驚いてしまった。
読了日:2月5日 著者:高里椎奈
花咲家の人々 (徳間文庫)花咲家の人々 (徳間文庫)
読了日:1月30日 著者:村山早紀
ルナティック ガーデンルナティック ガーデン
読了日:1月12日 著者:太田忠司
思い出のとき修理します (集英社文庫)思い出のとき修理します (集英社文庫)
読了日:1月6日 著者:谷瑞恵
おもかげ復元師 (一般書)おもかげ復元師 (一般書)感想
最初から最後まで涙が止まらなかった。納棺師という仕事を投げ出さず、やり遂げた彼女は素晴らしいと思う。
読了日:1月6日 著者:笹原留似子

読書メーター

 

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藤井隆さんのアルバム『Coffee Bar Cowboy』

出てたんですね、驚き(失礼…)

 

『Coffee Bar Cowboy』藤井隆

Coffee Bar Cowboy

 

おまけに作詞作曲もされているという

二重に驚き(しt…

 

歌の方は、『ナンダカンダ』とか『oh my juliet』とかで拝見してまして

その実力の方は知っていたのですが

まさか、制作の方もされてるとは、知らなんだ

 

曲の方は何サウンドと言えばいいのか

ピコピコサウンド系??

でアップテンポなナンバーです

詳しくは聴いて下さいということで

 

奥さんの乙葉さんとのデュエットも収録されており

非常にアツアツです。

 

タイトルの命名エピソードや、ジャケットの警官である意味など

曲についても詳しく話しているインタビューがこちら

natalie.mu

 

これ読んで謎が解けた

タイトルの意味とか

パット見じゃわからないもんね

奥深いアルバムでした

大人の塗り絵1冊目【インド文様とペイズリーのぬり絵ブック】

まだ終わらず(泣)

半分くらいしか塗れてない

そんな中での感想とか・・・

 

感想

そう、それはちょうど今の季節

テレビで大人の塗り絵特集をやっていたのを観て

やり始めた塗り絵

 

1日に1時間位しか塗らないからか

1年たった今でも1冊の内の半分もいかない

せいぜい3分の1といった所

 

まぁそれでも

塗ってる最中は他のこと考えずに

集中して塗れるし

全部塗り終わった後、完成品を眺めるのが達成感があって

続けている

 

ちまたじゃ

ストレス軽減とか言われてるらしいけど

あんまり実感はない

ただ、完成品は自分でも思ったよりよく出来てたりすると気分がいい

 

使ったもの

塗り絵

今塗ってるのはコレ

インド文様とペイズリーのぬり絵ブック

インド文様とペイズリーのぬり絵ブック

 

 同じシリーズでイスラム文様とモザイクの本もあったけど

 これ

イスラム文様とモザイクのぬり絵ブック

イスラム文様とモザイクのぬり絵ブック

 

 

とてもじゃないけど塗れそうになさそう(主に忍耐力で)だったのでこっちにした

でもInstagramとか見てると、イスラム文様もなかなか良いかも、とか思うようになってきた

 

色鉛筆

大人の塗り絵を始めてからAmazonで購入

24色のを買ったけども、まぁちょうどいいと思う

 発色もきれいだし、値段も約千円で手頃だし

トンボ鉛筆 色鉛筆 NQ 24色 CB-NQ24C

トンボ鉛筆 色鉛筆 NQ 24色 CB-NQ24C

 

 

作品

 最近のが

 

https://www.instagram.com/p/BNjP3PEALeE/

#インド文様とペイズリーのぬり絵ブック #大人の塗り絵 #coloriage

 

Office Lensというスマホアプリを使って撮ったもの

ただ撮影したやつだとぼやけたり、色がはっきり映らなかったりして

本来の色味がでない

ずっと悩んでて、これはスキャナーじゃないと無理かなぁなんて諦めてたら

このアプリをみつけて興奮

いやはや、アプリさまさまですな

 

まとめ

全部塗り終えるのにきっとおそらく、あと1年は確実にかかるだろうけど

不思議と飽きない

まだ3分の1しか塗ってないしね

全部塗り終わったら、本をばらして

額とかに飾ったら綺麗かなぁ

とか思ってる

みなさんどうしてらっしゃっるのかしら

デジタルフォトフレームとかに写真を載せて飾るのもいいけど

なにせデジタルフォトフレームお高いのよねぇ

完成させて、本棚にしまっておくのも勿体無い気がするし

どうしたものやら

とはいえ、あと1年の間に考えればいいか・・・

はかない恋、夕顔(源氏物語 夕顔 04 與謝野晶子訳)

 

源氏物語 夕顔 紫式部

 

源氏物語 04 夕顔

 

あらすじ

従者惟光の母親でもあり乳母でもある人の見舞いに行った所

夕顔という白い花を見かける

気に入った源氏が随身に取りに行かせた所

その家の子どもが、そのままだと不格好だと言って、白い扇にのせて渡してくれた

見舞いの後、扇をよく見てみると、きれいな字で和歌が書いてあった

源氏の君とお見受けしますが・・・

興味を覚えた源氏が、隣に住む人について訪ねるが

惟光もわからず、隣の番人に聞くと細君と女房勤めをしている姉妹がいるとのこと

ではその女房がよこした和歌であろうと、解釈し

自分を源氏と知って和歌を渡したことに対して、何か言わねばならぬと

返歌を送った

だが、返歌を持たせた随身は歌を貰ってこようとせず帰ってきた

 

惟光が、看病の際に隣の家に手紙など送って

隣の人物が誰か知ろうとするが分からずじまいであった

 

互いにはっきりと身分がわからないまま

惟光によって源氏は夕顔の家に通うこととなる

 

源氏は夕顔について、どれほどの価値があるのか自身に問いかける

驚くほど柔らかでおおような性格で若いが、無垢ではなく身分が高そうでもない

何故こんなに惹かれるのかも分からないが、日を空けている夜など耐えられないので

二条の邸に迎え入れようと思った

そのことを夕顔に伝えると

普通に扱われていないから不安だ、と言う

どっちが化かしているかわからない、騙されればいいじゃない、と源氏

そこで以前から思っていたことが頭をよぎる

雨夜の品定めで言っていた、頭中将のいい人は夕顔ではないだろうか

しかし、そのことを話さないのは何か訳のあることだろうと思って黙っていた

 

その後、人目を忍んで外出する二人だが・・・

 

感想

儚いねぇ

 

夕顔はおそらく源氏だろうと思って接しているし

源氏はおそらく頭中将の想い人だった人だろうと思っているので

全く素性が知れない人、というわけでもない

あらかた寸法がついている間柄とも言える

 

なんでこの人にこんなに惹かれるのか分からない、と言う源氏

でも恋ってそんなものじゃないのかな

理屈じゃないと思うのね

 

それにしても

枕元にいくら美人とは言え、立たれると怖い

そして謎の夕顔の死

その美人に呪われたんじゃと思うくらいのタイミング

持病があった訳じゃないし

源氏が遊びすぎて知らぬところで恨みをかったのかもしれない

それか一方的な逆恨みか

女は怖いのぅ

 

 

 

星座にまつわる日常ミステリー『三軒茶屋星座館』 柴崎竜人 

星座にまつわる日常ミステリー

三軒茶屋星座館 柴崎竜人  

三軒茶屋星座館

あらすじ

夕方7時から朝方まで営業する三軒茶屋星座館と名付けたプラネタリウム兼バーは

雑居ビルの中にあり、客足と言えば

始発までの時間つぶしや、はしご酒の2軒めとして

つまり本来のプラネタリウムを楽しもうとやってくる客はあまり居なかった

そんな店で唯一の店員であり店主である大坪和真のもとに

双子の弟である創馬が月子と言う8歳の少女と共に現れた

 

星座になぞらえた短編5つのお話

 

感想

シリーズ物らしく現在4巻まででており、4巻で完結するそうな

 

見どころは、オーナー和真が語る星座の解説ではないだろうか

堅っ苦しい説明ではなく、砕けてわかりやすい口調で語られる神々たちの神話

とっつきやすく、子どもでも理解できる範囲なのが嬉しい所

特設サイトで本編に出てくる星座の解説を読むことが出来るので

試し読みにもいいかも

 

あと気に入った所が

装画の綺麗さ

光の加減と言うかプラネタリウム感が出てて良いと思う

個人的に青が好きなので、そこもプラスポイント

シリーズ通してみても、装画が素敵

 

読み終わった後、夜空を見上げて星を探したくなるけども

都会じゃ星すらあまり満足に見れないのが悲しい

そのためのプラネタリウムなんだろうか

特設サイトにプラネタリウムのリンクもあるので

近くのプラネタリウムを探すのにいいかも

 

 

三軒茶屋星座館

三軒茶屋星座館

 

 

seizakan.com

 

 

2016年に読んだ中からおすすめする小説

今年2016年に読んだ本の中から、『これは良かった』とおすすめする小説を上げます

 

まず

ヘブンメイカー 恒川光太郎

ヘブンメイカー スタープレイヤー (2)

 

スタープレイヤーの続編でその後が描かれている

終わり方が綺麗だなぁと言う印象と

亀人間のインパク

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続いて

神さまたちの遊ぶ庭 宮下奈都

神さまたちの遊ぶ庭

2016年度本屋大賞で『羊と鋼の森』が受賞したことでも有名となりました宮下奈都さんの作品

宮下家が北海道で暮らすことになったことを綴ったエッセイ

子どもたちがとても面白いので必見です

 

hiroku-asaku.hatenablog.com

 

ビオレタ 寺地はるな

 

ビオレタ

 

婚約者にふられた私が出会ったのは、1軒の棺桶を売るお店でした

あんまり「棺桶を売る」ということにフォーカスを置いてはなかったけども

一人の女性が店主と周りの人との交流を通じて、精神的に成長する話

 

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伏木商店街の不思議 太田忠司

伏木商店街の不思議

商店街で起きる不思議な話を集めたショートショート

1編1編がそのまま長編の物語になってもおかしくないボリューム感の内容

 

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花舞う里 古内一絵

花舞う里

 

傷ついた少年が引っ越してきたのは、伝統芸能花祭り」が根付く町だった

少年が「花祭り」を通じて癒やされるまでを描く 

 

実在する奥三河の花祭をテーマにした作品

花祭りの主役は男の子達で、下は幼子から上は大人まで祭りを楽しむ行事

 

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捕捉

この2冊は殿堂入りということで

特に何もいいますまい

鹿の王 上橋菜穂子

鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐
 

 

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童話物語 向山貴彦

童話物語〈上〉大きなお話の始まり (幻冬舎文庫)

童話物語〈上〉大きなお話の始まり (幻冬舎文庫)

 

 

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