10_古典
源氏物語 花散里 11 角田光代訳。ほととぎすにまつわる、三の君(花散里)と名川の女、麗景殿女御の話。あらすじと感想。
源氏物語 賢木 10 角田光代訳。六条御息所が伊勢に下る。後に桐壺帝が亡くなり、藤壺が出家。朧月夜との中にも危機が・・・。あらすじと感想。
源氏物語 葵。あらすじと感想。御息所の思い・恨みで、葵上が、子を産み落とした後亡くなってしまう。誰かを彷彿とさせる、夕顔とか。
源氏物語二 花宴(はなのえん) 林望謹訳のあらすじと感想です。藤壺に会えないからって、またナンパしてますよ
【青空文庫】源氏物語 紅葉賀 07 與謝野晶子訳のあらすじと感想です。熟女との火遊び!?
『蜜柑』芥川龍之介の小説とげみさんイラストで華麗に描かれる世界。乙女の本棚シリーズ。あらすじと感想
このブログ内で書いた源氏物語のあらすじと感想へのリンクです 桐壺 帚木 空蝉 夕顔 若紫 末摘花 紅葉賀 花宴 葵 賢木 花散里 須磨 明石 澪標 蓬生 関屋 絵合 松風 薄雲 朝顔 少女 玉鬘 初音 胡蝶 蛍 常夏 篝火 野分 行幸 藤袴 真木柱 梅枝 藤裏葉 若菜上 若…
【青空文庫】源氏物語 末摘花 06 與謝野晶子訳のあらすじと感想です。末摘花(すえつむはな)は古語でベニバナの意味。源氏が名付けたあだ名(悪い意味で)
【青空文庫】源氏物語 若紫 05 與謝野晶子訳のあらすじと感想です。ついに、幼女育成計画開始!?
【青空文庫】源氏物語 夕顔 04 與謝野晶子訳のあらすじと感想です。はかない恋、夕顔
【青空文庫】源氏物語 空蝉 03 與謝野晶子訳のあらすじと感想です。前章帚木から続く話で、空蝉と源氏の物語です。
源氏物語 紫式部 帚木のあらすじと感想です。『雨夜の品定め』とも言われているこの章では、男たちの恋バナに花が咲きます。一方の光源氏はと言うと・・・
【青空文庫】源氏物語 桐壺 01 紫式部 與謝野晶子訳のあらすじと感想を書いてます。のちの光源氏を生んだ母と、父の物語
言わずと知れた銭形平次の物語第一弾 あらすじ 三代将軍家光が何者かに命を狙われた 鷹狩をしていた家光を、矢がかすめたのだ しかもその矢には『トリカブト』が塗ってあった その犯人を平次に突き止めてほしいと 奉行所の笹野に頼まれる 感想 短編(19ペー…
言わずと知れた、古典の代表作である。 以前に、古事記の冒頭付近を竹田 恒泰さん訳で読んでいたけど、全編通して読んだのはこれが初めて。 古事記は上中下巻に分かれていて、上巻は神々や国が生まれ、中巻は初代天皇からヤマトタケル、下巻は16代天皇から33…